資料

 これら資料は時期が早い順に並んでいます。

 また、文章中に出てくる数列は全て四進法で書かれています。

資料 「統一に向けて」

目的:d星の人口が増加しており、小さなコミュニティー単位での運用は困難になりつつある。また、それらをまとめる機関が存在しないため、トラブルが多発している。そのため、それらをまとめるための機関が必要となった。

 

内容:この統一組織を「ウリス国」とする。ウリス国は、アンロウ大陸全土を領土とする国家である。また、この大陸にすんでいる人民は「ウリス国民」となる。

各集落に役人を定期的に遣わせ、集落の情報を中央に集積し管理することとする。

また各集落に自警組織・消防団を組織させることとする。

アンロウ大陸北部に中央政府を設置し、そこでウリス国の管理を行うこととする。

 

資料 「ウリス国建国宣言」

目的:この資料は、金崎桜華(1)が行ったウリス国建国宣言の内容をまとめたものである。

ウリス国の概要については資料「統一に向けて」を参照すること。

 

内容:以下に金崎桜華の演説を記載する。

「待ちに待った日が来ました。

今日から、アンロウ大陸にすんでいる人々は皆ウリス国民です。

国民にとって、この建国は大きな変化をもたらすはずです。

勿論、好ましくない変化もあるかもしれません。

何か新しいことを始めるということはとても大事なことです。

我々人類は、新たな成長をほかの種よりも積極的に行います。

今はまだメリットが分からないかもしれませんが、必ず良い変化が起こるはずです。

d星のこれからの大きな発展を祈り、ここにウリス国建国を宣言します。

2-32-3 金崎桜華」

 

(1)…ウリス国の首相


資料 「サウラ派設立宣言」

「ウリス国は人民のスムーズな生活を謳い、人民を秘密裏に管理している。

我らの自由を法律で縛り、一方的に管理している。

そんなことがあっても良いのだろうか。

我らの自由を再び手に戻すため、立ち上がろうではないか。

その理念を達成するため、団結しようではないか。

自由は人民の権利。(1)

―サウラ派代表シャボ」

 

(1)…サウラ派の合言葉と思われる

資料 「Han首相宅爆破についての声明」

「我らの自由を手にする戦いが始まった。

我らの自由を侵害するHan首相宅を爆破した。

これで政府は我らが本気であることを思い知らされるだろう。

我らは姑息な手段を用いない。

姑息な政府に支配されてはいけない。

ここから我らの自由は始まるのだ。

自由は人民の権利。

―サウラ派代表シャボ」


資料 「ウリス国32分割」

目的:中央政府のみでアンロウ大陸全域の統治は困難だと判断した。

そのため、アンロウ大陸を32分割し統治を任ずることとし、行政サービスの向上を行う。

 

内容:アンロウ大陸を以下の地域に分割する。

・スタム地方(1)

・リンガル地方(2)

・ウライル地方(3)

・バウ地方(10)

・イチー地方(11)

・ニ地方(12)

・サン地方(13)

・トガ地方(20)

・トマ地方(21)

・トラ地方(22)

・ファイオ地方(23)

・サヴ地方(30)

・ジョ地方(31)

・シャモ地方(32)

また、以下のように地方をブロック分けする。

・スタム、リンガル、ウライル、バウ、ファイオ地方→ウリスブロック(33)

・イチー、ニ、サン地方→ゾムレブロック(100)

・フォガ、フォマ、フォラ地方→トミブロック(101)

・サヴ、ジョ、シャモ地方→ピュテブロック(102)

 

地方ではその地方の住民の管理など、今まで中央政府(103)が行っていた地方業務(110)を担当する。

ブロックでは、地方の管理や中央政府との連携業務などを担当する。

中央政府は、地方業務以外の業務を担当する。

また、地方には「地方自治体管理機関」、ブロックには「ブロック管理機関」を設置し業務を行うこととする。

 

初回の地方自治体管理機関やブロック管理機関の機関長は、中央政府国会の議員が務める。

しかし、それらの任期である10年が経過した後は、選挙によって選ぶこととする。

それ以外の役員については、機関長の使命によって任ぜられ、機関長の任期が満了したときに再選する。

機関長の任期システムや議会のシステムなどについては、これまでと同じものを採用する。

 

それぞれの機関に、以下のような役職を配置する。

地方自治体管理機関

・総務部

・財務部

・人事部

・治安部

・住民部

・事業部

・地方議会

ブロック管理機関

・総務課

・財務課

・人事課

・治安課

・住民課

・ブロック議会

また、中央政府に以下の役職を追加する。

・地方管理局

・ブロック管理局

・議会管理局

・治安管理局

これらの役職については、監視を主とした業務となる。

そして以下の役職を廃止(111)する。

・広域治安課

・狭域治安課

・広域住民課

・狭域住民課

 

(1)…ウリスブロック西部

(2)…ウリスブロック中部

(3)…ウリスブロック東部

(10)…ウリスブロック南南東部

(11)…ゾムレブロック西部

(12)…ゾムレブロック中部

(13)…ゾムレブロック東部

(20)…トミブロック北部

(21)…トミブロック東部

(22)…トミブロック西部

(23)…ウリスブロック南東部

(30)…ピュテブロック東部

(31)…ピュテブロック南部

(32)…ピュテブロック西部

(33)…アンロウ大陸北西部

(100)…アンロウ大陸北東部

(101)…アンロウ大陸南東部

(102)…アンロウ大陸南西部

(103)…分割前にウリス国を運営していた政府

(110)…地方の集落を管理する業務

(111)…廃止された部署に勤めていた職員は地方へ異動となった

資料 「ウリス国国土分割」

目的:先の恐慌により、国土全体の統治が特に財政面で困難になりつつある。国土を分割し新たな国家を作り出すことで、予算の削減や物価の上昇などを抑えること。

 

内容:ウリス国のブロックを以下の国家に分割する。

・ウリス国(1)

・ゾムレ国(2)

・トミ国(3)

・ピュテ国(4)

しかしウリス国以外は保護国(5)とする。

また、ウリス国以外の国家では全て新たに国家のシステムを構築する。

ウリス国含め中央政府は、人員面での支援のみとする。

 

また、分割された国家が独立が可能なまでに発展し申請があった場合それを認可することとする。

 

ブロックの持つ資源や財源はそのままその国に引き継がれる。

 

(1)…アンロウ大陸北西部

(2)…アンロウ大陸北東部

(3)…アンロウ大陸南東部

(4)…アンロウ大陸南西部

(5)…保護国とは、主権を認められつつも中央政府から人員や資金などの支援を自動的に受けている国を指す。


資料 「恐慌終息宣言」

目的:恐慌からの回復に成功したことを知らせる宣言。

 

内容:(DaYa首相の演説を以下に記載する)

「国民の皆様へ大事なお知らせがあります。

アンロウ大陸の全地域で恐慌状態から回復したことをお知らせします。

我々が進めてきた、国土分割、流通通貨抑制などが成功したということです。

恐慌であったときは、国民に多大なる不便をかけてしまったことをお詫びします。

これからは恐慌以前よりも豊かな生活を送れることをお約束いたします。

その初めの一歩として、今日から公共事業などの政府の業務の雇用枠を大幅に広げます。

失業してしまった方々を優先的に雇用していきます。

これからの国民の幸福と発展を祈って。

110-10-12 ―DaYa首相」


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